会社案内

ごあいさつ

 ようこそ弊社ホームページにお越しいただき有難うございます。
当社は「あらゆるプラスチックのアイデアから完成品まで」をモットーにお客様の あらゆるニーズに応えて、創意工夫を重ねて数多くの「Made in JAPAN」の製品を創り出してまいりました。

 弊社では製品の用途、ポイントをヒアリングして、デザイン、機能性を考慮しながら図面化し、
モデル作成から完成品までを一貫して製造しております。

 開発方針には「すき間のオンリーワン!」を掲げ、商品に付加価値をつけることで「差別化された商品」=「すき間のオンリーワン商品」となるように努めております。

 また弊社は単にお客様にご相談されたことに答えるだけではなく、「3つのC(Challenge、Change、Chance)」を実践することにより常に市場のニーズをキャッチし、お客様のためになる様々なアイデアを提案させて頂いおります。

 そのためにも異業種交流、地域連携、産官学連携など幅広いネットワークを持つことが大切だと思っております。今後とも柔軟な発想と確かな技術で皆様のかけがえのないベストパートナーであり続け、お役に立てるよう社員一丸となり今後も挑戦し続けます。何卒よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 押川新一

ミノル化学工業株式会社 経営理念

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商品開発方針:すき間(ニッチ)のオンリーワン

 人の気づかないすき間市場にいち早く目をつけ、そこに他社とは比較できない付加価値を 見つけ出しナンバーワンでなくオンリーワン商品(新市場)を開発して、製造していきます。
 また開発もある一定時点で止まるのではなく様々な業界、市場をリサーチし、試行錯誤しながら 価値を生む商品提案をし続けます。

目標のための3つのC

3つのC:Challenge(挑戦して)⇒Change(自分、環境が変わり)⇒Chance(チャンスをつかむ) の繰り返し。

3c

 目標に向かってChallenge(挑戦)すれば、自分自身或いは周りの環境などに今までにないChange (変化)がいろいろ起こってくる。そんな中でアンテナを張っていれば必ずChance(チャンス)をつかむことができる!と信じ、止まることなく絶えずいろんなところに出向き、様々なモノを見たり、触れてみたりすることで感性を磨き、また多くの人と出会いを大切にし、交流をはかることで人間力を鍛える。

 

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ソーシャル企業認証制度 S認証企業

S認証について

2021年4月から開始されている「ソーシャル企業認証制度 S認証」において、「世のため人のために取り組む企業」として当社の取組みを評価して頂き、2021年7月31日付けでミノル化学工業株式会社が認証されました。
「ソーシャル企業認証制度 S認証」は、地域の社会課題の解決やESG経営を目指す企業に対し、経営方針や事業内容、社会的インパクトなどを基準に、評価し、認証を行う制度です。企業活動の社会的インパクトをみえる化し、社会課題に取り組む地域企業の成長を支えることで、地域社会におけるソーシャルマインドの醸成及び持続可能な地域社会の実現を目指します。
また、認証制度を軸とした企業・消費者のエコシステムを構築し、地域経済の持続的成長に繋げます。

一般社団法人 ソーシャル企業認証機構について

「一般社団法人 ソーシャル企業認証機構」は、京都信用金庫(本店 京都府京都市)、京都北都信用金庫(本店 京都府宮津市)、湖東信用金庫(本店 滋賀県東近江市)、龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンターの間で締結された協定のもと、社会課題の解決やESG経営を目指す企業に対し、経営方針や事業内容、社会的インパクトなどを基準に、評価・認証を行うために設立された組織です。

※「ソーシャル企業認証制度:S認証」については、こちらをご参照ください。→ https://besocial.jp/

補足説明:ESG経営とはEnvironment(環境)・Social(社会)・Governance(企業統治)の頭文字を取った略語。ESG経営とは、この3つの要素に配慮した経営により企業の持続的な成長を目指すもので、将来的なSDGsへの貢献にもつながる。

Sustainable Development Goals (SDGs)

Sustainable Development Goals (SDGs)

2016年からの15年間で達成すべき世界共通の目標として、国連で採択された。日本語では「持続可能な開発目標」と呼ばれ
「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「働きがいも経済成長も」「つくる責任つかう責任」などの17の目標達成を通じて、持続可能な社会の実現を目指す。 詳しくはこちらをご参照ください。

→https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

事業継続力強化計画 認定企業

令和3年9月 弊社の事業継続力強化計画が中小企業等経営強化法第50条の規定に基づき認定されました。

「事業継続力強化計画」の認定制度とは、中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を中小企業庁の中の経近産業省、経済産業大臣が認定する制度です。(弊社は東大阪市の会社なので近畿経済産業局にて受理されました。)事業継続力強化計画の詳しい情報は、中小企業庁サイトをご覧ください。

災害時の社員の安全確保を第一に考え、災害で発生する被害を最小限に抑え、円滑な事業継続に努めます。今後も防災・減災の事前対策に積極的に取り組んでまいります。

各都道府県の認定企業の詳細は こちら です。

会社概要

社名 ミノル化学工業株式会社
代表取締役社長 押川 新一
所在地・本社

〒577-0827 東大阪市衣摺1丁目5-22
代表電話 06-6728-3222
FAX 06-6736-2816
Mail : oshikawa@minoru-net.com

適格請求書発行事業者登録番号 T4122001007215

資本金

1,000万円
社史 1959年3月:創立
1964年2月:法人化
1996年4月:押川新一代表取締役社長 就任
取引銀行 みずほ銀行  東大阪支店
三井住友銀行 小阪支店
尼崎信用金庫 長田東支店
のぞみ信用組合 布施支店
大阪信用金庫 東大阪支店
京都信用金庫 東大阪支店
営業目的 あらゆるプラスチック製品の製造販売
営業品目 記念品及びキャンペーン用景品
装粧品の成形、組立から完成品まで
アクリル板などによるディスプレイ製作(主に業務用)
各種包装資材のご提案による販売支援
ミノルキューブの企画・製造販売
プリザーブド・フラワーbyミノルキューブの企画・製造販売
ペットボトルのリサイクル商品 フレックスじょうろ、水差し
フレックススプレーの製造販売

■製品の出来上がるまでの大まかなプロセス
アイデアの図面化→モデル作成→金型製作
→適正樹脂選定→調色→成形

東大阪ブランド認定企業

モノづくりのまち東大阪で誕生し、ナンバー1・オンリー1・プラスαの高い基準をクリアした製品たちが「東大阪ブランド」です。

ミノル化学工業は地元東大阪のブランド認定企業に選ばれています。


地図

ミノル化学工業株式会社
東大阪市衣摺1丁目5-22
代表電話 06-6728-3222
アクセス方法 :
近鉄大阪線 長瀬駅より徒歩10分 
/ JR 長瀬駅より徒歩10分

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駐車場

駐車場は本社より南に約50m(1ツ目の角を)左折し、東へ直進約30m右手、約10台可